2015年06月23日

ストレスは不妊症の元?!

ずストレスを知ろう。
ストレス、というと、ただそれだけでは不妊症とはあまり関係ないように聞こえます。
しかし、これがかなり重要な項目だということを、忘れてはいけません。

ストレスは、適度なものなら、実は心身にとって良い刺激で、好ましいものです。
ただ、行き過ぎたストレスは、ストレスホルモンのコルチゾールの分泌を招き、身体中の血管を縮め、身を削ることになります。

では、どういったストレスが、不妊症にとって問題になるでしょうか。

不妊症である、というストレス

真っ先に考えるべきは、「妊娠出来ない、不妊症である」と『考える事自体』のストレスです。

このサイトをご覧になっているということは、妊娠を望んでいる事と思います。しかし、なかなか妊娠出来ない。病院に行ったら不妊症だと言われた。そのような状況というのは、それ自体がストレスです。

これは、負の循環を生みます。

不妊症という、これは一応「現在妊娠出来ていない」という「だけ」の話なのですが、それをストレスと感じることによって、子供を作る行為自体が楽しめなくなります。もちろん楽しんだらすぐに妊娠出来るという話ではありませんが、ストレス環境下で子作りをしたら、性的快感を感じないばかりで、行為自体がイヤになってしまいます。

妊娠、という点でも問題です。ストレスホルモンのコルチゾールは、血管を収縮させる働きがあります。それは即ち、子宮や卵巣まわりの血管もまた、収縮します。単に受精するだけであれば血管収縮はそれほど問題ではありませんが、受精卵が着床出来るかどうかは、子宮内壁の鞭毛の作用が相当関わってくるため、子宮の機能低下はそのまま、受胎機能の低下として現れてしまいます。

楽しめない行為にストレスを感じていると、それだけで出来にくくなります。
「子供は愛の結晶」なんて微笑ましいフレーズがありますが、その言葉通り、ご夫婦の愛の行為がしっかり実りあるものでないと、子供は出来づらいのです。

不妊症の観点から行くと、そもそも夜の交渉は楽しんで行わないといけません。
どうしても不妊症対策でタイミング法のような手法ばかりに拘っていると、したい気分、のようなニュアンスは無視され、月経周期に合わせた行為のタイミングになりがちです。男性に無理強いするのは、極論受精機能・妊娠機能の面では問題ないので一向に構わないのですが、肝心のあなたが乗り気でないのにしても、妊娠という望む結果を得られるかというと、疑問が残ります。

まずは楽しむことが、不妊症治療の第1歩だと言うことを知ってください。
その上で、夫婦のベッドタイムを盛り上げるような演出をしていく。楽しくしていれば、それだけ妊娠率も上がります。

その際、もし旦那さんの行為が横暴だったり、愛情が感じられないようなら、旦那さんを改造することも視野に入れましょう。

結局の所、共同作業なんですから。
どんなにあなたが奉仕したとしても、それに見あった対価としての「楽しさ・快感」が無ければ、あなたは単に疲れるだけです。


posted by 彩 at 23:51| Comment(0) | 不妊症 | 更新情報をチェックする
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